
ウェディングプランナーは専門職種みたいなものだから転職できるか不安…
ブライダル業界から異業種への転職は可能です。
むしろブライダル業界の人材は高い能力やスキルがあることで転職市場においては非常に有利です。
こんな方におすすめ
- ブライダル業界から異業種への転職が可能か知りたい
- ウェディングプランナーからキャリアアップする方法が知りたい
- このままブライダル業界にいるべきか転職すべきか悩んでいる
この記事では以下を解説します。
- ブライダル業界の人材の強み
- 転職すべきか悩んだ時の答えを出すポイント
- ブライダル業界から転職するメリット
- ブライダルから異業種へ転職する時の注意点・ポイント
- ブライダル業界からの転職でオススメ/オススメしない業種・業界
- ブライダルからの転職に役立つ無料で使えるサービス
✓ キャリアコンサルタント(国家資格)
✓ 米国CCE, Inc.による審査を受けたGCDF-Japanキャリアカウンセラー
✓ ファイナンシャルプランナー(資格あり)

Contents
ブライダルから転職するときにアピールポイントがたくさんある!
実はブライダル業界の人材は転職市場でも重宝されます。
その理由としてブライダル業界人材、特にウェディングプランナーは6つの高い能力を持ち合わせているからです。
ブライダル業界からの転職を有利にするスキル
- 他の業界よりも高いレベルで礼儀やマナーを持ち合わせている
- 高いコミュニケーション能力
- プレゼンテーション能力
- 人生の一大イベントを任せられる責任感の強さ
- 細やかな気遣い・気配り
- 臨機応変な対応
転職する際にブライダル業界で
「しっかりやりきった人」「スキルを持ち合わせている人」とみなされるためには
3年の実務経験が目安といえます。
ブライダル業界からの転職に悩んでるのはあなただけじゃない
はなやかなブライダル業界は人気の職種ですが、
新卒入社から3年未満で退社するのは27%程度と言われています。
つまり3人に1人は辞めている現状です。
よくある転職理由は以下のようなものがあります。
ブライダルからの転職を考える理由
- 薄給
- 土日休みがない、プライベートとのバランス
- 激務
- 職場環境
- 重責を伴う仕事
ブライダルから異業種への転職理由1:薄給
ブライダル業界のウェディングプランナーの平均収入は一般的に300万円~450万円です。
実績や経験により高額な収入を得られる場合がありますが、
多くの人が「給与が低い」と感じています。
ウェディングプランナーが活躍する職場には、
ホテルとウェディング会社の大きく2つと、フリーランスの働き方があります。
フリーランスの場合ボーナスがないため、安定的に案件を受注するための経験が必要です。
そのためホテルとウェディング会社に勤めることが一般的です。
ホテルの場合、転職により給与アップを実現させていくことが多く、
同じホテル内での昇給幅はあまり大きくありません。
年齢にもよりますが、ホテルの「宴会担当」の部としてプランナーになる場合の給与は
300万円から400万円前後が一般的です。
一方、ウェディング会社はブライダルに特化した業務に専念することが可能です。
また、年収面でホテルと比較すると、ホテルよりも待遇がよく設定されています。
反面、契約数などの「成果」でインセンティブがあることが多く、時期によって給与の上下があります。
ちなみに上場しているウェディング会社の年収比較としては以下のようになっていて、
市場全体よりも年収が高いと言えます。
もし薄給だけが理由であれば、ブライダルからブライダルという選択肢もあります。
ウェディング会社 | 平均年収 | 平均年齢 | |
ワタベウェディング | 497万円 | 35.3歳 | ワタベウェディングに転職 |
ベストブライダル | 423万円 | 30.4歳 | ベストブライダルに転職 |
テイクアンドギブ・ニーズ | 451万円 | 29.9歳 | テイクアンドギブ・ニーズに転職 |
ブライダルから異業種への転職理由2:土日休みがない、プライベートとのバランス
ブライダル業界で働く多くの人に土日休みはありません。
土日祝日に結婚式を挙げるカップルが多く、打ち合わせも土日や平日夜間であることが多いです。
そのため休みが友だちや恋人と合わないなどと悩むことや、
育休復帰後子育てをしながら仕事を続けることに不安を持つこともあります。
自分自身のプライベートとのワークライフバランスを考え
転職を決断する方も多くいます。
ブライダルから異業種への転職理由3:激務
ウェディングプランナーの業務は一生を左右するイベントに携わる華々しい仕事の一方、
その重責や業務量を考慮すると当初想像していた以上に激務と実感する人も多いです。
特に「変形労働時間制」のシフト制を採用している会社が多く、
それにより不規則な勤務になりがちです。
シフトを自分で決定することが難しく、どうしても結婚式を挙げるカップルに予定を合わせます。
また、結婚式を挙げる時期はどうしても偏りがちです。
そのため繁忙期になると残業も多く、休みがとりづらく、
精神的にも体力的にもしんどいと思う方も多いのではないでしょうか。
ブライダルから異業種への転職理由4:職場環境
ウェディングプランナーの男女比は1:9とも言われており、圧倒的に女性が多い職種です。
女性が多い職場であることは理解して入社しても、実際気を遣う場面も多くあります。
女性が多い職場であることに加え、不規則な就業時間帯から出会いが少なく、
ウェディングプランナーは晩婚となる傾向があるようです。
結婚後の出産してから復帰の場合、体力的な負担や働く時間を考えると
続けるのが難しい職場環境であることは否めません。
また、年収の高い新郎新婦と出会うことも多く、ギャップを感じる職場でもあります。
先ほどウェディングプランナーの給与が高くないことを言及しましたが、
結婚式を挙げる人や参列者の中には高所得層の人もいます。
高所得の方々と対峙する機会が多い職種でもあるので、
なおさら自分の置かれている境遇と比較してしまうことも多いようです。
ブライダルから異業種への転職理由5:重責をともなう仕事
ウェディングプランナーにとっては日々の業務でも、新郎新婦にとっては人生で1度の結婚式。
進行を決定していくことはもちろん、式場の手配や進行の段取りは入念におこない、
大きな責任感のもと仕事を進めていきます。
その一方で、ささいなことでクレームが発生することもあり心労が重なることもあるでしょう。
ブライダル業界から転職すべきか悩んだら
本当に続けていくべきか悩みながらも、華やかなブライダル業界。
実際は大変な仕事が多くても、達成感や華やかな見え方から転職を悩むこともあるのではないでしょうか。
ブライダル業界から転職を考えた場合、
- 転職せずに今の職場にとどまる
- ブライダル→異業種へ転職
- ブライダル→ブライダルへの転職
の3つの選択肢があります。
どの決断をするかはあなた自身が決めるものですが、
その際に考えるべきポイントを2つご紹介します。
ポイント1:キャリア&ライフプラン・希望条件が今の環境で達成できるか
1つ目のポイントはキャリア&ライフプランや希望条件がブライダル業界で達成できるか、という点です。
確かにウェディングプランナーは激務かもしれませんが、
たとえば転職して年収が下がってしまったらどうでしょうか?
ご自身の中での「生活レベル」が確立されてしまっていると年収を下げることは難しい場合もあります。
また、ご自身のキャリアプランやライフプランも大切です。
何歳で結婚したい、出産したい、何年間の育休を取得したい、
復帰後は時短で働きたい、…などさまざまな働き方・ライフプランの設計があります。
そしてキャリアプランとしては
3年後に何になる、10年後はどうなっていたい、
マネージメントや経営に携わりたいか否か、
給与はどれくらいほしい、などのキャリア設計も必要です。
一度自分の中でキャリアプランと合わせてライフプランを設計してみましょう。
そしてそのワークライフバランスを実現するために必要な条件がどのようなものなのか、
希望条件についても考えましょう。
ポイント2:抱えている悩みや不安が自分で解決できるか
2つ目のポイントは今抱えている悩みや不安が自分で解決できるか、という視点です。
たとえば、「土日に友だちに会えない」ということが悩みだった場合、
自分が土日休みの仕事に変えるしか手がありません。
同じく「給与が安い」という場合、昇格しても解決しないこともあります。
異例の人事措置を取ってもらうというのも手ではありますが、
そのためには市場価値を高める必要がありますし、現実的ではないでしょう。
給与を上げたい場合は別の会社や業界へ転職するか、が現実的な選択肢です。
根本的な悩みを解決するのに、自分の力でなんとかできるのか否かが
判断ポイントになってきます。
もし、自分で解決できるのであれば今の会社や業界に残るのも良いでしょう。
判断したうえで「ブライダル業界に残る」というのも答えの一つです。
ご自身で納得した答えを出すためには上記2点を考えてみることをオススメします。
解決策が見いだせない場合、あらゆる選択肢を提示してもらえるエージェントに相談するというのも1つの手です。
悩みを相談しているうちに、自分の頭が整理できますよ。
ブライダル業界から異業種へ転職する場合、どんなメリットがあるのでしょうか。
ここからは異業種へ転職した場合のメリットを解説します。
異業種への転職メリット1:給与・年収アップ
1つ目の異業種への転職メリットは給与・年収がアップすることです。
ブライダル業界は少子化により限られた顧客を多くの結婚式場で取り合う状況になっています。
売上も減少している中で、給与アップが難しい会社がほとんどです。
一方、他の業界や異業種の場合、インセンティブ制などではなく、給与が安定して支給される会社も多くあります。
また、将来性が見込まれる需要のある会社は、売上アップに伴い給与アップする可能性も高くあります。
ブライダル業界の平均年収は355万円*、
*出典:求人ボックス
先ほど紹介した上場企業での平均年収トップ企業ワタベウェディングでも497万円です。
対し、首都圏で募集されている中堅社員の多くの求人は年収500万円以上ですので、
給与アップ・年収アップは高いハードルではありません。
異業種への転職メリット2:将来性のある業界で働ける
2つめの転職メリットは将来性のある業界で働けることです。
深刻な少子化により、日本のブライダル業界は先細りしている業界です。
日本の少子化が改善されたり、グローバルに展開していかなければ、
日本の顧客だけで売上を上げ続けることは難しいです。
一方顧客獲得のインセンティブで給与を左右されてしまうため、
将来性が不透明な中で給与が安定しないということは精神的な不安もあります。
異業種や他の業界への転職によって、将来性のある業界へ挑戦することも可能です。
将来性のある業界、つまり今後も需要のある業界を選ぶことで、
給与を継続的に上げ続けるということも可能になります。
異業種への転職メリット3:ワークライフバランスを保って働ける
3つめのメリットはワークライフバランスを保った働き方ができることです。
プライベートが充実することで、仕事へのインスピレーションにつながったり、
モチベーションにもつながります。
今までなかなか会えなかった知人に会ったり、交友関係を広げることで、
刺激を受けたり自分の視野も広がります。
また、ワークライフバランスを保ちながら働くことで、
結婚や出産などのライフイベント後のキャリアとの両立もイメージすることが可能です。
ブライダル業界に勤めていると結婚が日常的なものになりがちです。
しかし、いったん離れることで、自分のライフプランを考えやすくもなります。
ブライダルからの転職を進めるときの注意点・ポイント
ブライダル業界から異業種への転職を進める際の注意点を解説します。
ポイント1:面接日を設定しづらい
ブライダル業界以外の業種の場合、平日に面接を設定しやすいメリットがあります。
一方で、ウェディングプランナーは休みが不定期です。
さらに急な休日出勤によって面接日を設定しづらくもあります。
転職活動で本来一度決めた面接日程を動かすということは絶対にNGです。
仕事でどうしても、という場合でも心象が悪くなることは間違いありません。
そこで活用するのがブライダル業界に理解がある転職エージェントです。
転職エージェントを活用した場合、面接などの日程調整を全てエージェントがおこないます。
ブライダル業界に理解がある転職エージェント、とあえて言及したのは、
理解があるからこそ、面接の日程調整時に先方へスケジュール変更の可能性があることを前提に調整してくれるからです。
通常、急な日程変更をお願いした場合、ほぼ不採用になりますが、
事前に変更の可能性をにぎってもらえれば安心して面接に臨むことができます。
ポイント2:転職理由
ブライダル業界の仕事は重い重責の分、さまざまな転職理由があります。
しかし、それをそのまま面接で伝えてしまうと、どうしてもネガティブな理由のみになってしまいます。
ネガティブな転職理由は

うちの会社入っても不満があったらすぐに辞めるのかな
などと考えられてしまいます。
そのため、本当の転職理由はあくまで「きっかけ」にし、
転職の目的や転職によって実現したいことなどポジティブな理由を中心に話します。
ポイント3:面接での自己PRを磨く
ブライダル業界の仕事をなんとなくイメージできる人は多いですが、
具体的な業務内容を理解している人は多くありません。
そのためブライダル業界からの転職の場合は特に自己PRを磨くことが内定をもらえる分岐となっています。
自己PRは以下の3点を盛り込むことを意識して作成します。
自己PRに盛り込むポイント
- 具体的な実績
- スキル・知識・経験
1つ目の具体的な実績については、数値を用いたイメージしやすい実績です。
また採用官はそのすごさや大変さが分からないため、
どれだけすごいのかが分かる相対的な指標も一緒にあると尚よいです。
たとえば、ウェディングプランナーの実績は成約件数・売上などがあります。
実績と相対的な比較を組み合わせると以下のようなアピールができます。
わたしは年間売上目標〇〇万円に対し、〇〇万円で達成率〇〇%の実績を上げました。
この実績はプランナー15名中△位の実績です。
また、成約件数においても、全社平均が△△件に対し、〇件を獲得しました。

〇〇を実績、△△が相対的指標で表現しています。
2つ目のスキル・経験・知識などのアピールは、
経験年数とともに、転職先で活かせるスキルを特にアピールします。
たとえばウェディングプランナーの職種の場合、
同業種であるホテルやイベントプランナーなどでも活かせる知識を保有しています。
また、イベントを遂行するためのプロジェクトマネジメントなどにも活用できます。
自分が何を何年間経験し、何を得たのか、選考前に一度整理しておきましょう。
ポイント4:年齢
ブライダル業界から未経験で異業種へのキャリアチェンジを目指す場合、
年齢制限があるわけではありません。
しかし、年齢によって転職への難易度や動き方が変わるため解説します。
20代前半で転職を考える場合
転職回数が多くなると、転職すること自体の難易度が上がります。
【28歳までの転職は2回まで】という目安があります。
将来的に何をしたいのか、そのためにはどんなスキルや経験を積む必要があるのか、
などご自身のキャリアプランをみすえて、キャリアプランニングしましょう。
個人的には20代前半の転職は難易度が上がるので、
まずは3年(26歳前後)を目標にしっかりとスキルを学ぶ・経験を積むことをオススメします。
また、20代前半だと第二新卒という選択肢があります。
全く未経験業界の場合は第二新卒で再挑戦することも視野に入れましょう。
第二新卒での転職についてはこちらの『第二新卒こそ採用が有利になる転職エージェントがおすすめ!メリットも解説』の記事で解説しています。
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参考第二新卒こそ採用が有利になる転職エージェントがおすすめ!メリットも解説
続きを見る
20代後半で転職を考える場合
20代後半の転職は未経験業界への転職市場としては理想的なタイミングです。
30代前後の年齢になってくると未経験業界や職種で応募できる求人が減ってしまいます。
一方、20代後半の転職の場合、
20代前半で得た経験や知識を存分に活用することができます。
多くの人がブライダル業界から新たな業界へ転職しても即戦力として活躍しています。
30代で転職を考える場合
ブライダル業界から異業種への挑戦ができる求人数が少なくことは事実ですが不可能ではありません。
年齢が高い人の採用の場合、教育コストなど企業側の負担が増えてしまいます。
そのため、書類選考で落ちる可能性もありますが、
年齢が高い場合は、書類審査で落とされてしまう事が多いです。
理由としては、教育コストに対する勤続期間の割合が減ってしまう事が挙げられます。
そのため30代での転職の場合は、
ブライダル業界の人材に強い転職エージェントを活用することをオススメします。
転職エージェントを活用することで選考を通過するノウハウを身に着けられます。
また、転職エージェントが面接後の後押しを企業側にしてくれるため、
自分一人で転職活動を頑張るよりも選考通過率が高まります。
ポイント5:転職先が決まる前に辞めない・妥協しない
ブライダル業界の仕事をしていると、転職活動のためのスケジュール調整が難しく、
辞めてから転職する人も多くいます。
しかし、転職先が決まる前に辞めないというのも大切なポイントです。
理由は、選考企業への印象が良くないことと、焦りから満足した転職活動ができないということです。
1つ目の選考企業への印象が良くないというのは、
この先が決まっていないのに「勢いで行動する人」と思われる可能性があります。
企業は業務を進めるにあたって「計画性」などを見ています。
悪い印象を持たれないためにも、大変ですが、転職先が決まるまでは辞めないようにします。
2つ目の満足した転職活動ができないという理由は、
会社を辞めてしまうと収入が絶たれてしまいます。
転職活動は意外と時間がかかるものですし、内定が出てもすぐに働けるわけではありません。
その焦りから妥協したかたちでの転職活動となり、
最悪の場合「キャリアダウン」になってしまいます。
キャリアダウンとなると入社してからのモチベーション低下にもつながります。
転職活動は内定をもらうことがゴールではなく、
入社し自分のキャリアを構築していくことがゴールです。
焦りで妥協して転職を失敗しないようにするためにも、
転職先が決まってから退職しましょう。
ブライダルからの転職先でオススメ/オススメしない業界
ブライダルから転職する場合のオススメ/オススメしない転職先業界や職種を紹介します。
オススメ | 営業職<業界問わず・個人/法人> 専門学校などの教育職 総務 医療・介護業界 |
オススメしない | 事務職・派遣社員 アパレル販売員 |
営業職<個人・法人>
ブライダル業界の経験を活かしやすいのが営業職です。
個人向け・法人向けと営業職にも2つありますが、業界問わずいずれも能力を発揮できます。
法人営業の場合、得意先企業も土日休みの企業も多いため、
土日休みにしやすいですよ。
また、営業職に付随する営業企画職という職種もブライダル業界の経験を活かしやすい職種です。
ウェディングプランナーは挙式するカップルのために企画を提案します。
企画立案力やプレゼン力は営業企画にも通じやすいです。
教育職
ブライダル業界は人気の業界のため専門学校があります。
ブライダル業界の経験者の場合、専門学校で講師として教育職にキャリアチェンジするという選択肢もあります。
新人ウェディングプランナーを育てる夢がある仕事に従事できるうえ、
授業時間が限られているため、ワークライフバランスも保ちやすい職種です。
ブライダル業界に携わり続けたい方には特におすすめの業種です。
総務
総務というと「何でも屋」というイメージがあるかもしれませんが、
会社の底上げに大切な役割の部です。
また、業務内容も幅広く、契約管理などの仕事から社内コミュニケーションなど幅広くあります。
それゆえ全社活動の推進を担う業務など、内容によっては
ブライダル業界・ウェディングプランナーの経験を活かしやすい業種です。
医療・介護職
医療関係・介護職は、ブライダル業界で培ったホスピタリティが活かせる職種です。
また、医療関係や介護職は資格が必要なイメージがありますが、
看護助手など資格がなくても従事できたり、すぐに取得できるものも多くあります。
いきなり難易度の高い資格取得を目指すよりも、
まずは無資格でも実際の現場で働いてみて、
自分に合っているかどうかを見極めることが大切です。
ブライダルからの転職に役立つサービス
ブライダルからの転職に役立つサービスをご紹介します。
1. リクシィ
リクシィはアドバイザー全員がブライダル業界と非ブライダル業界を経験しています。
そのため、ブライダル業界特有の転職先の難しさも把握したうえでサポートしてもらえます。
取り扱い業種もIT、コンサルティングファーム、金融、旅行、人材など選択肢が幅広いことが特徴です。
また、さまざまな業種を経験したスタッフだからこそできる最適な求人の紹介や、
広い視野のアドバイスをもらえることで、自分のキャリアプランや市場価値の再発見につながります。
2. PASONA(パソナ)キャリア
PASONAは元々女性の就業支援をおこなうことを生業として設立されました。
そのため、総合型の転職エージェントとしては珍しく女性の転職を手厚くサポートしれます。
ライフスタイルに合わせた求人条件の洗い出しなどから、
面接などの選考対策をおこなってくれます。
選考後に応募企業へのフォローアップによって内定率を高めてくれますが、
他の転職エージェントにあるようなエントリーを強要したり、
内定を無理強いすることはありません。
最後まで寄り添ってくれる転職エージェントです。
3. doda
dodaは総合型の転職エージェントとして業界No1の求人数をほこります。
転職活動をする際に必ず登録しておきたい転職エージェントです。
また、扱っている求人の8割が未公開求人で、
未経験でも応募ができる未公開求人も多数あるため、情報収集のためにも登録は必須です。
4. カイゴジョブ
既に次は介護業界と決めている方にはカイゴジョブがオススメです。
1.7万件の求人を扱っているため未経験で無資格でも応募できる求人数が多くあります。
施設や資格からも検索可能で、どの資格を取得するといくらくらいの年収になるのかを確認することも可能です。
ご自身のキャリアプランを見据える際にオススメの転職サービスです。
ブライダルの業界は戻ってきやすい業界でもある
ブライダル業界はある種「専門職」です。
どの業界でもほしがるような高いスキルを持っているため、
転職には有利ですが、
逆に戻りたいときに戻りやすい業界でもあります。
一旦ブライダル業界から距離を置くと、改めて見えてくる魅力もあるため、
ブライダル業界に出戻る方も多くいます。
一度自身のライフプランを見据えるために離れてみて、
魅力を再確認して戻ってくると、
より一層高いモチベーションとブライダル業界で働いている誇りを得られるでしょう。
ブライダル業界で培ったご自身の高いスキルや能力を信じて、
とどまるもよし、出ていくもよし、戻るもよし、で最適なキャリアプランを選択してください。